2012年01月30日

「部活の後輩に迫られています」

 
「部活の後輩に迫られています」




「手を胸に当てて、さっきまでのことをよく考えてみろ!」
「(照れくさそうに)すごく、ドキドキします」
「違ーーーーう!!!なんかもっと俺の顔見ていうことあるだろ!」
「あ…顔が近い…」
「てんめ…」
「ものすごくムラムラします」
「まずはごめんなさいだろうがこんちくしょーーー!!!」



そういうお話です。





改めて、主演2人のすごさを実感した作品でございます

タイトルどおり、部活の後輩に迫られちゃうお話です。
ですが、そこは腰乃先生原作ですよ。とにかくおもしろんだこれがまた。
その面白さを、たつと羽多野くんの素晴らしい演技がさらに引き立てているってな感じなのよ。


とにかくなにがすごいって、たつがすごいのよ。
たつ演じる先輩は簡単に流されちゃうくせに、一生懸命踏みとどまるのね。
その心の葛藤とつっこみが、めちゃくちゃ秀逸なのよ。


でもって羽多野くんの、それ素じゃね?って思えちゃうプチ変態っぷりといい、
大型犬ぷりといい、あきれるくらいのウザさといい、とにかくすごいの一言
大きい図体をくねらせてもじもじする声がウザキモ可愛いんだこれがまた。

でもって、仲良しの2人だからこその、息のぴったり加減なのよ
テンポよく会話が進むんだけどね、これがまた2人ともうまいんだ。

このCDの一番の聴きどころはやっぱ、たつの早口のモノローグですね。
ベッドでの攻防戦は、語り継がれてもいいと思う


腰乃先生原作なので、なんつーか、BLらしい色気はありません。
絡みもね、腰乃先生らしい絡みなので、攻めのエロテクなんかなくって、
攻めががつがつ腰振ってるって感じっつーの?
でも受けは泣くように感じながら無意識にあおること口走っちゃうっつーの?
それを二人が見事に原作そのものに演じてらして、さすがだなーって。


とにかく何度も何度も聴きたくなるCDです。
そして、聴けば聴くほど好きになるこのCD、ぜひともおすすめです!

posted by 飯田橋 at 20:25| Comment(0) | BLCD・は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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