2012年03月27日

「裸執事 プレイ感想」


裸執事公式ビジュアルファンブック






♪ちゃらちゃちゃっちゃちゃ〜♪
(猫型ロボット風に)はーだーかーしーつーじー。

アルバイトでご主人様になった大学生が、
執事たちにあんなことやこんなことをするゲームでございます


いやもう濃かった。軽く胸やけ状態だよ。げぷっ。
いつものゲーム感想なら「おっす、おら△△。××だぞ☆」みたいなのを個別に書くんだけど、
それもできないくらい、とにかく濃かったよ。

このゲーム、かなり前からゲーム誌に掲載されてるにもかかわらず、一向に発売される気配がないので、
私はてっきりエイプリルフール企画みたいに発売自体がなんちゃってなゲームかとずーっと思ってました。
発売されたときは、マジでびっくりしたもん。


で、感想ですが、なんつーか、想像以上のことをしてくれたとでも言いましょうか
いろんな方のレビューを読んで、ある程度の知識は入れてプレイしたんだけどね、
それをはるかに超えちゃってたっつーか

私ね、結構抜きゲーをプレイしてるんです。
ちなみに好きなブランドはBLACK PACKAGE TRYさんとBLACK LILITHさん。
リリスさんたらアヘ顔ですよ。私ね、アヘ顔大好きなのよ。
そんなアヘ顔がふんだんに見られるってんで、ひゃっはーってなりながらプレイしたさ。

なんつーかさ、抜きゲーは男性が男性のために作ったゲームなわけですよ。
なので、どんなに女性が辱められようとも、全然平気だったのね。
それが男同士の場合はどうかとういうと、
抜きゲーをプレイしているときとはまったくもって同じ気持ちでプレイできないんです

私の中で、男同士=ラブっていう図式があるもんだから、
たとえそれが歪んだ愛あるプレイでも、それはやりすぎじゃない?って思っちゃって、
気持ちがわくわくしないのね。

プレイとしては、私の大好物ばっかりなのよ?
黒人の二輪挿し大好物よ。
公衆便所で肉便器大好物よ。
キッチンで大根挿入大好物よ。

抜きゲーだと、そこに愛がなくても全然いいの。
でもね、男同士の場合はそこにはっきりとわかる愛がなければ、
私の心のちんこはぴくりともしないのよ。

これはね、すっごく予想外でした。
自分の乙女っぷりに驚いたもん

マスカレードも愛がないプレイ満載のゲームでしたが、
あれは犯人に脅されのプレイだったじゃない?
でもこのゲームは、主人公の意思でのプレイなのね。
それがまた、どうも納得いなかいというか。
主人公の言う理屈はわかるのよ?わかるんだけど、なあ?てな感じなのよ。

で、真相エンドを見て、主人公の理不尽な行動に納得をするっつーね。
でもって、エクストラエンドを見て感動して泣いちゃうっつーね


過激なプレイ内容ばかり目立ってますが、
きちんと考え込まれて作られたゲームだなと、プレイ終了後にわかります。
にしても、まさか裸執事で泣かされるとは思わなかったよ



でもってお声ですが、声優さんたちはとにかく大変だったと思います
いやもうほんと、お疲れ様でした。

うまい下手うんぬんは、まーいいや。
知ってる人2人しかいないのも、まーいいや。
そんなことよりあのあえぎ、よくぞ頑張ったと言いたい。
あれだけすごいのやっとけば、
もうこれからはどんな仕事が来ようとも、怖いものはないと思います。

システムはね、右クリック使えないのが不便だったな。
あと、シーンの回想ができないことが不便かな。

出てくるエロ単語が、女性向けの18禁では出てこないようなのばっかで、
男性向けに慣れていない乙女は大変驚かれたことだと思います。

なんだかんだ書きましたが、面白かったですよ
プレイした私たちも、これ以上の怖いものはないと思います。どんなプレイでもどんとこい。


意外とすっきりとした気持ちで終了したこのゲーム、みなさんにはおすすめしません。
私は大丈夫という人だけ、プレイすることをおすすめします。





posted by 飯田橋 at 11:26| Comment(0) | BLゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

「オレンジのココロ−トマレ−」


【CD】ドラマCD 「オレンジのココロ−トマレ−」 原作 : 崎谷はるひ






「鼻で息しろ、鼻で」
「だ、だって…鼻息…あたっちゃう…」


すーーーーーーっごく面白かったっ!!!

原作読んでいるんだけどまったくもって内容を覚えていなかったのね。
あらすじ読んでも思い出せなかったという。
なので、原作に思い入れのない分、まっさらな気持ちで聴くことができました。

もうね、とにかく代永くんの演技が素晴らしかったの!!!

代永くん演じる朗はすごく複雑な家庭環境なんだけれども、みんなに愛されて育ったのね。
なんだけど、頼りたいときに頼れなくて、自分だけ母親の病状を知らされていなくて、
しかも、友達の元彼に脅迫までされてしまうの。

どん底の朗を助け出してくれた栢野(@高橋広樹)に助けてと泣きながらすがる演技に、
今までのつらい思いをぶちまける演技に、とにかくすごいとしか言葉が出ません
ほんとね、聴いてて泣いちゃったもん。今もね、書いててじわっとくるもん。

演じてらっしゃる2人の年齢差キャリア差も、いい感じにスパイスになっていると思うのね。
広樹の大人としての先輩としての大きさで、代永くんをしっかりと包み込んでいるように聞こえました。


そんな2人のお布団のシーンですが、これまたほんっとにすごいんだ。
崎谷先生がツイッターで犯罪臭がするとつぶやいてらっしゃいましたが、ほんとにすごかった。
なにも知らない朗に、栢野がいろいろすんのよ。


「この子、俺が剥いちゃっていいの?」

崎谷てんてー、犯罪臭の一番の要因は、このセリフだと思います


とにかく、2人の息一つ一つが、すごいの。
てか、代永くんがさ、ほんとにしてるとしか思えないんだけど。

セリフ一つ一つが、息一つ一つが、演技してると思えないの

「聞くなって言ったけど…しゃべるなとは、言ってない…」
この、言ってないの「な」が、息なのよ。
挿入されて苦しい中でのセリフなんだけどね、
それがまたさ、辛そうなのよ。でも、すんごく色っぽいのよ

もっと奥に入れるために栢野が深呼吸をさせるんだけど、
深呼吸をする代永くんの息が、震えてるのよ。
この人すげーって思ったもん。
そうだよね。入れられて苦しいんだから、息震えるよね。

感じながら言うセリフがとにかく色っぽいの。ねっとりとした作られた色気じゃなくて、
快感によって自然と出てしまった色気っていうのかしら

でもって、広樹がさ、愛しくてかわいくてたまらないってのがぶわーってにじみ出る演技すんのよ
しかも、べろちゅー音にまで、それをにじませていてね、うわもーこの人ほんとすごいなって思った。

つられていっちゃったことを笑う朗に、栢野がくちづけるんだけど、
その時の代永くんの声がさ、笑い声からくちづけに驚いて、その後甘くかわるのよ。
その変化がほんとお見事なの

いやもうほんと、代永くんはすごい声優さんですよ。
またさらに、代永くんのことを好きになりました。


もちろん、わきを固めてらっしゃるみなさんもさすがです。
やっぱ一番特筆すべきは、喜屋武役の間宮さんですね。
ものすごくいいお声でものすごく憎たらしい喜屋武をそれはそれは見事に演じてらっしゃったのですが、
間宮さんの風貌がね、とにかくびっくりした。裏組織にいる人ですか?って風貌なのよ
気になる方は、ぜひともAtisさんのHPでチェックしてみてください。

ぶっちゃけますと、買う予定はなかったんです。
ですが、Atisさんのアフレコレポや崎谷先生のレビューを読んでいたら、聴きたくなっちゃったのよ。
これが大正解。私の中で、大切なCDになりました。


シリーズものですが、前作を聴いていなくても全然大丈夫ですよ〜。
(ごめんなさい、聴いてません)

posted by 飯田橋 at 09:41| Comment(0) | BLCD・あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

「征服者の恋」

 
ルボー・サウンドコレクション ドラマCD 征服者の恋





がっつり2枚組のお話でございます。
1枚目は若社長の成長期と恋が実るまで、
2枚目は恋人になってからのお話です。

いやもう、これでもかってくらいの王道です。
なんつーかもう、こってこてなのね。
でもね、それがイヤじゃないの。むしろ、それがいいの。
攻めのセリフにきゅんきゅんしたもん。

大人同士なので、しっとりと、そして絡みでは熱くって感じです
このCDね、すっごく聴きやすいんです
2枚組っていうと、どうしても構えてしまうんだけど、
この作品は、物語にぐいぐいと引き込まれていって、
2枚組だけれど、苦にならずに聴けちゃうの。

王道のストーリーなんだけど、聴き手を飽きさせないのね
それはやっぱ、声優さんの演技が安定しているのと、
音楽が物語の邪魔をしていないからだと思うのよ。

で、お声ですが、日野さんは大人の美人声です。
なんつーのかしら、ほのかな大人の色気っていうの?
決して女女しているわけじゃないんだよ?
なんだけど、お声だけで美人ってわかるの。

でもって広樹は40代の設定なので、低めなお声です。
私的に、こういう役の広樹は初めてかも。
にしても、この人はほんと役の幅が広いですよねー。
10年彼を見守り続けてますが、数年前なら子安さんがキャスティングされていたであろう役を広樹が演じるようになったんだなって、なんとも感慨深いものがあります。


そんな2人の絡みですが、これまたすごいんだ。
大人同士なので、いい感じのがっつき具合っつーの?

にしても、日野さんがすっごく色っぽいのよ。
攻めん時はあんなに雄々しいのに、受けん時はしっとりと色っぽいのよ。
派手なあえぎじゃないところがいいんだなこれがまた。

でもって広樹の息がね、なんとも生々しいのよ。
あとね、キス音がえろい!
てか、2人ともフ〇ラ音がやらしいのよ
派手な音ではないんだけど、
息と音が濡れた感じでなんとも生々しいの


2枚目で羽多野くん演じる間男にキスマークつけられちゃうんだけど、
羽多野くんそれ吸いすぎちゃうんってくらい首筋にちゅーーーーーって吸い付いてる音で、
2枚目の聴きどころはそこです
もちろん王道なので、そのキスマークが原因でひと悶着あるんだけどね。


にしても、あーんもう、また日野さんにめろめろにされちゃったよ。
受けも攻めもうまいってどういうこと?
日野さんの演技のなにが好きって、キャラクターがきちんと息をしているところです
聴いてても、声優さんの顔が見えてこないのよ。そこが素晴らしいと思います。


ん?この作品ロッセリーニのスピンオフなのかな?
私みたいに、ロッセリーニ関連未読でなんかよくわからない人でも、
すんなりと聞くことができますよ。

古き良き王道を愛する人にぜひとも聴いていただきたい作品です。
 
 
 
 
posted by 飯田橋 at 23:18| Comment(0) | BLCD・さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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