2011年01月29日

「ターニングポイント」


11月新譜☆ターニングポイント



仕事に行き詰った脚本家の桜木(@前野智昭)は、旅先で大学生の今村(@羽多野渉)と知り合うい、眠れぬ苦しさを忘れるために今村と一夜限りの関係を持つ。だが今村は自分を探し出し、熱心にアプローチしてきて……


後ろ向きな年上の脚本家・桜木役は前野智昭さん。
きれい系のビジュアルの受けだから、高めの声なのかなと思ったら、
わりと低めのお声です。これがまたね、いいのよ。

どっちかっていうと、攻めっぽいトーンなのね。でも、ちゃんと受けなの。
きれいだからといって、女女しているわけじゃないんだよ?でも、ちゃんと受けなのよ。


まっすぐな年下ワンコ・今村役は、羽多野渉さん。
原作のイメージそのものの、年下ワンコです。
やっぱこういう役は、羽多野くんだよなーって。


ストーリーはね、高永先生なので、文句なくおもしろいです。
あのね、すっごく聴きやすい作品といいましょうか。
音楽が作品の邪魔をしていなくてね、
でもって二人の演技がものすごーく心地よくって、ずっと聴いていたくなるの。


二人がね、全身で芝居してるって感じの演技っつーのかしら。
仕事のことで言い合いをするシーンなんて、息を止めて聞き入っちゃうもん。
なんだろう。前野がね、羽多野くんに安心してぶつかっていってる芝居っていうのかしら。
でもって、羽多野くんもそれをうまくキャッチしてるのよ。
それが全編通じてだから、聞いてて心地いいんだと思うのよね。


で、絡みですよ。
これがね、すごいのよ。
二人の熱が、ぶあーって感じられる絡みなの。

前野のあえぎはね、色気があるわけじゃないんだけど、でもそれが逆になんかリアルなのよ。
挿入されてからのセリフがね、ほんとに突かれているみたいでさ、聞いててうあああああああってなるの。

でもって、羽多野くんはBLで絡めば絡むほど、攻めのスキルがあがってってると思うんだ。
でもって、合体してからの息がね、どっちが受けなんだかわかんない息でね、
(目を細めながら)いーのいーの、それでこそ羽多野なの。

前に、別の作品の特典フリートークでね、羽多野くんが前野のあえぎがまるでベッドを跳ねているようだって言っててね、あーそのとおりだよなーって。


ストーリーとしては、派手ではないし、二人の恋愛にものすごく大きな障害があるわけじゃないし、
当て馬が出てくるわけじゃない。なんだけど、ものすごく聞き入ってしまうCDです。
ぜひともおススメです!


posted by 飯田橋 at 11:17| Comment(0) | BLCD・た行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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