2011年02月23日

「その唇に夜の露」


 Atis collectionCD その唇に夜の露




遊佐さんの声は陵辱に向いていると思う。
にしても、受けも攻めもツンデレってどういうことだろう。


バス運転手の和田琢紀(@遊佐浩二)は、学生時代の親友・若江恭一(@森川智之)と再会をする。
自分のことを恨んでいる若江に、琢紀は15年前に自分が若江にしたように犯されてしまい…



いや〜もうすっごいの。
だってもりもりとゆっちーよ?最強の二人よ?
この二人の絡みだもん、すげー以外言葉でないから。

15年経っても不器用な大人のお話です
15年前は、まあしょうがない。だってまだ子供だもん。
当時はその気持ちが恋だったってことに気づいていなかったんだから。

またさ、15歳の遊佐さんがすんげーいいのよ。
がんばって若い声を出してる感は否めないけど、なんだけど、
15歳のぶっきらぼうな感じがよく出てるのよ

ほぼバスの中でのシーンなんだけどね、音がめちゃくちゃリアルなのね。
車内放送やドアの開け閉め、エンジン音や椅子のきしみ、
ヘッドセットを通じての「発車します」という声など、
とにかくリアルで一緒にバスに乗ってるような感じなの。


なんつーか、聞き入っちゃうCDっていうのかしら
聞き入っちゃって、身動きするのを忘れちゃうの。
それくらい、物語にぐわーって引きずり込まれちゃうんです

和田は若江に似た面影の少年を見たら今でもドキッとしてしまっていたの。
その少年が大人になって、自分の前に現れて、自分がしたように犯されてしまうんだけど、
その時の遊佐さんの演技がね、ホント素晴らしいの。

震える息とかつらそうな声とかがとってもリアルで、
もうね、ほんとにされてるみたいなの


あれだけ抱かれるのを嫌がっていたのに、和田は自分の気持ちに気づいてしまいます。
なんだろうな。二人とも立派な大人なんだよ?
なんだけど、二人の関係は、中学から止まってしまっていて、
それゆえに、二人の、とくに攻めの言動が子供っぽく思えるんです。

中学のときあれだけ空気読めなくて鈍感なんだから、
大人になってもそのへんの根本的なことはかわっていないだろうから、
こういうやつと付き合ったら苦労するだろうな〜って思った。
またさ、もりもりが不器用ゆえの憎らしさを全面の出しててね、さすがだよな〜って。


そんな大先輩二人にひるむことなく、学生時代の若江役の梶くんもいい演技してるんです。
特にね、犯されるシーンがね、泣きながらあえぐ声がリアルなのよ
ていうか、梶くんのお声も陵辱向きだと思います


BLCDをじっくり聴きた方にオススメです。
ベテラン二人のガチな演技に、感動すること間違いなしです。

 
posted by 飯田橋 at 22:48| Comment(0) | BLCD・さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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