2011年03月08日

「官能小説家を調教中」

 
フィフスアベニューCD官能小説家を調教中


濡れ場を書くのが苦手な官能小説家の紅葉(@宮田幸季)は、高校時代からの友人・龍(@中井和哉)に経験がないから濡れ場に色気がないんだと指摘される。そして、口車に乗せられて、えっちなことをされちゃって…

ほぼがっつり二人芝居です。
もうね、感動するくらい原作のイメージそのものなんです

なんつーか、中井さんったら某海賊のイメージが強くって
硬派な役をやる人ってイメージを勝手にもっちゃってて、
なのでこういうえろえろな役だと聞いててうわああああああああああああってなります

て、今までこういう役あったっけ?
中井さんのBLCDわりと聞いてんだけど、こういう感じのキャラは珍しいよね?
紅葉が自分のことを好きとわかった瞬間から、龍の可愛い攻撃が始まるんだけど、
いやもう聞いてて照れるわ。中井さんファンにはたまらないCDだと思う。

でもって、宮田さんですよ。
もうさ、龍が可愛い可愛い言う気持ちがわかるもん。すんげー可愛いの
ぶりりとした可愛さじゃなくって、無垢な可愛さ。でも、少年のような可愛さじゃなくって、
ちゃんと20代の青年の可愛さなの
最近は若手の可愛いお声の声優さんたくさん出てきてますが、
やっぱ宮田さんの可愛さ+演技には敵わないと思う。

隠していたペンネームがバレて、恋する気持ちもとっくにバレていて、
それでもそれを隠そうと泣く宮田さんの泣き声とモノローグがね、胸にくるのよ。
いやホント、宮田さんの泣き声はくるわ。ホントに泣いてるみたいなの。


あのね、これぞ森本あき先生って作品なの
なんつーか、砂糖吐きそうになるっつーか。
でも、それが全然イヤじゃないの。それどころか、聞いてて幸せな気持ちになるの

大きな山場があるわけじゃないんだよ?ものすっごくわかりやすいストーリーなんだよ?
それなのに物足りなさが全然ないのは、心理描写がきちんと描かれているからだと思います。
またさ、脚本がうまいのよ。ものすごく上手に原作をまとめているんです。

タイトルと表紙から受けるイメージほど、ハードではない作品です。
それどころか、あま〜くてでもちょっぴり切なくてピンク色なんです

最近の小難しいテーマのBLCDに飽きた人にオススメします。
あと、BL初心者にもオススメです。
もちろん、宮田さん中井さんファンは必聴ですよ〜。

 
posted by 飯田橋 at 11:45| Comment(0) | BLCD・か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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