2012年03月10日

「征服者の恋」

 
ルボー・サウンドコレクション ドラマCD 征服者の恋





がっつり2枚組のお話でございます。
1枚目は若社長の成長期と恋が実るまで、
2枚目は恋人になってからのお話です。

いやもう、これでもかってくらいの王道です。
なんつーかもう、こってこてなのね。
でもね、それがイヤじゃないの。むしろ、それがいいの。
攻めのセリフにきゅんきゅんしたもん。

大人同士なので、しっとりと、そして絡みでは熱くって感じです
このCDね、すっごく聴きやすいんです
2枚組っていうと、どうしても構えてしまうんだけど、
この作品は、物語にぐいぐいと引き込まれていって、
2枚組だけれど、苦にならずに聴けちゃうの。

王道のストーリーなんだけど、聴き手を飽きさせないのね
それはやっぱ、声優さんの演技が安定しているのと、
音楽が物語の邪魔をしていないからだと思うのよ。

で、お声ですが、日野さんは大人の美人声です。
なんつーのかしら、ほのかな大人の色気っていうの?
決して女女しているわけじゃないんだよ?
なんだけど、お声だけで美人ってわかるの。

でもって広樹は40代の設定なので、低めなお声です。
私的に、こういう役の広樹は初めてかも。
にしても、この人はほんと役の幅が広いですよねー。
10年彼を見守り続けてますが、数年前なら子安さんがキャスティングされていたであろう役を広樹が演じるようになったんだなって、なんとも感慨深いものがあります。


そんな2人の絡みですが、これまたすごいんだ。
大人同士なので、いい感じのがっつき具合っつーの?

にしても、日野さんがすっごく色っぽいのよ。
攻めん時はあんなに雄々しいのに、受けん時はしっとりと色っぽいのよ。
派手なあえぎじゃないところがいいんだなこれがまた。

でもって広樹の息がね、なんとも生々しいのよ。
あとね、キス音がえろい!
てか、2人ともフ〇ラ音がやらしいのよ
派手な音ではないんだけど、
息と音が濡れた感じでなんとも生々しいの


2枚目で羽多野くん演じる間男にキスマークつけられちゃうんだけど、
羽多野くんそれ吸いすぎちゃうんってくらい首筋にちゅーーーーーって吸い付いてる音で、
2枚目の聴きどころはそこです
もちろん王道なので、そのキスマークが原因でひと悶着あるんだけどね。


にしても、あーんもう、また日野さんにめろめろにされちゃったよ。
受けも攻めもうまいってどういうこと?
日野さんの演技のなにが好きって、キャラクターがきちんと息をしているところです
聴いてても、声優さんの顔が見えてこないのよ。そこが素晴らしいと思います。


ん?この作品ロッセリーニのスピンオフなのかな?
私みたいに、ロッセリーニ関連未読でなんかよくわからない人でも、
すんなりと聞くことができますよ。

古き良き王道を愛する人にぜひとも聴いていただきたい作品です。
 
 
 
 
posted by 飯田橋 at 23:18| Comment(0) | BLCD・さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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