2012年11月21日

「越えざるは紅い花 総評」


すーーーーーーーっごくおもしろかった!!!
面白くて2周したもん。
2周しても全然あきなくて、それどころか1周目以上に引き込まれたもん。

とにかく、ストーリーが面白い!
あらすじやゲーム誌やHPなどで内容を頭に入れてプレイしたんだけど、
断片的な情報からは伝わってこなかった予想を超える面白さっつーのかしら。

あのね、シナリオライターさんがとにかくうまいの。
文章が読みやすくて、枠内の文章を読むのが全然苦じゃないの。
それどころか、早く続きを読みたくてたまらなくなるの。

気持ちの流れがすっごく丁寧なんです。
恋を自覚してからのドキドキ感がね、きゅんきゅんすんのよ。

でもって、各攻略キャラがこれまた、腰がくだけそうになりそうなことを言ってくれるんだ。
何度床ろーりんぐしそうになったことか。
ドキドキしてハラハラしてきゅんきゅんして、これでもかってくらいに愛されるのよ。

お声はですね、私的には、初めてお聴きするお声もちらほらいました。
でもね、結果的にめろめろにされて、他の作品も聴きたいって状態になります。
「妖夢」買っちゃった☆「愛病」も楽しみ♪

ちなみに、好きなルートはナランですね。
紀之さんにさらに惚れちゃったもん。
セフルートも好きだったな。トーヤルートも好き。

この物語の何にここまでひかれたかって、
やっぱ主人公のナァラの性格もあると思うのよね。
苦境にも屈しない強い女性なのよ。
王妹ながらも自ら剣を持って立ち向かうような女性なんだけど、
優しくて思いやりがあって、とても気持ちの良い性格なの。

またさ、お声も素敵なの。
主役を務められた手塚りょうこさん、本当にお疲れ様でした。
すっごくナァラにぴったりなお声というか、手塚さんがナァラ本人なんだと思う(違います)
それくらい、とにかくナァラなの。

なんだろうな。ずっと演技を聴いていたいのよ。
柔らかい中にも強さを持っているお声といいましょうか。
そのお声が、お布団のシーンでは、色気と可愛さが全開になるんです。
呂律が回らないお声に、うわすげーってマジで感動したもん。

とにかく夢中になったゲームですが、残念なこともあります。
まず一つが、おまけがなかったこと。
なんでもいいから、フルコンプのご褒美が欲しかったよ。

もう一つが、スチルが、うーん?ってのがけっこうあったこと。
立ち絵も背景もすごくいいんだよ。綺麗だし。
なのになんで肝心のスチルがいまいちなんだか。
特に、お布団のシーンのスチルがどうも、なあ?


いやもう、とにかく面白かったです。
ぶっちゃけると、あんまし期待していなかったんです。
購入の動機は皇帝さんの声が聴きたいからだし。
でもね、結果、購入して大正解でした。


ぜひともファンディスクなど作ってくださいよ、Operettaさん。








posted by 飯田橋 at 14:16| 乙女ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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