2011年01月16日

「恋するバンビーノ」

 
【コミコミ特典付★】●恋するバンビーノ●


童貞高校生×年上美人バリスタのお話です。

あのね、脚本がすごく上手いんです。
CDをスタートさせてから、すぐにお話の世界にぐいぐいと引き込まれていくの。
でね、原作と同じように視点が交互なので、お互いの心情がわかるのね。
なんかこう、にまにましながら聴いちゃう感じっつーの?
重い内容ではないので、気軽に、でもじっくり聴いちゃう感じっつーのかしら。


で、お声ですが、アタシね、野島兄の演技をじっくり聴くのって、
もしかしたらこれが初めてに近いかも。
いやもう、すっごいキレイなお声よね。
優しくて凛としていながらも、たまに可愛くなる感じ。
なんかね、ずっと野島兄の演技を聴いていたくなるの。


そんでもって前野ですよ。かなり低めなお声です。
でね、前野演じる剛虎くんが、高校生で童貞だから、
駆け引きとかそういうの一切抜きで、つねに言葉がストレートなのよ。
聴きながら、あーこれは恋に疲れた大人は落ちちゃうわーって、にやにやしちゃいます。

そのストレートさは、えっちシーンでもふんだんでして、
「これ、小さいけど、コリコリしてて、なんか甘い」
「これが…小糸さん。ずっと想像してた。小糸さんのここは、どんな形でどんな色してるんだろうって。すげ…想像してたより…」
「すっげーえろい。ここ、こんな小さいのに、俺のを入れて平気なんですか?」

本人そのつもり全然ないんだけど、ある意味言葉責めです。
もーこれだから、高校生×大人って好きなのよ。

またさ、前野がいい演技するんだ。
落ち着いてるようで実はすっげー興奮してるって感じの演技なのよ。
でね、年上だから経験をたくさん積んでるんだけど、
そんな剛虎くんに翻弄されっぱなしな小糸がまたいいんだこれが。

野島兄のあえぎがね、派手ではないんだけど、色っぽいのよ。
てか、すっごく聴きやすいあえぎなの。
あ、前野の攻め声は、文句なく素晴らしいです。
この人はほんと、攻めあえぎ上手いやね。フィニッシュの声なんか最高よ?



お話もおもしろいし、キャスティングは最高だしで、
BLCDとしては理想的な作品だと思います。
ただね、一つだけ残念なのが、前野の声なのよ。
これは聴いた人みんな、あれ〜?って思ったんじゃないのかな。
低すぎるんだよね。原作から受けるイメージと違うの。

なんかね、声だけ聴いたら、身長が2メートル15センチありそうな声なのよ。
まー、原作の先生がそれでOKしたんだから、それが正解なんだろうけど。
私としては、前野が自宅で一生懸命予習してきたお声で聞きたかったよ。
でもね、いつもと違う前野が聴けるので、前野ファンは新鮮かもしれない。


そういや前野って、野島兄弟と絡んだことになるんだやな。
うわもー、なんかそれってすげーよね。
お芝居とはいえ兄弟とえっちしてるんだよ?(こらっ!)


posted by 飯田橋 at 13:13| Comment(0) | BLCD・か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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