2013年03月19日

「背中合わせの恋vol.1」



【送料無料選択可!】「背中合わせの恋」ドラマCD Vol.1




禎丞…おそろしい子(白目)




松岡くんメイン初受けCDでございます。

いや〜この日を待ってましたよ。
初めてお声を聴いたのは「戦国ブログ型朗読劇 SAMURAI.com 叢雲-MURAKUMO-」でした。
その真っ直ぐなお声と演技に、この人BLに来てくんねーかなーといつも思っておりました
最近は大変素晴らしい活躍をされてますしね。


で、感想ですが、原作未読です。ごめんなさい。
これ、かなり原作をはしょってるんじゃないのかな?
聴いてて、ん?って箇所がいっぱいありました。


ていうか、ストーリーがね、かなりイラつきます
ストーリーにもイラつき、キャラクターにもイラつきって感じ。
いや、攻めの行動は若さゆえだから仕方ないと思う。思うんだけど、なあ?

なんつーか、演じてらっしゃる声優さんたちが、キャラクターそのものの演技をされていて、
演技を聴いているように思えないのね。
本当に実在する人物がしゃべってるように聞こえるのよ
だから、余計にイラつくんだと思う。
攻めに言われるままに女の子と体験しちゃう受けの気持ちがおばちゃんにはわからんよ。


で、松岡くんですよ。
とにかく全力で演技されてるなと聴いてて思いました
全力なんだけど、すっごく自然なの。


あのね、すっごく耳馴染みのいい声なんです
しかも、語尾が綺麗。これ重要。
ものすごく童貞声なんだよ。
でも、ほのかな色気がにじみ出ているお声なの


その色気が、あえぎでは匂い立つんです
息一つ一つに色気があるの。でも、いやな色気じゃないの。
ものすごくさらっとしていてまとわりつかないの。

ただ残念なことに、絡みのシーンでは、シャワーの音とモノローグで、
あえぎがじっくりと堪能できなかったのよねー。ちっ。

にしても、ほんっと松岡くんの演技が素晴らしくてね、そのことに感動したの。
彼は、役をおろして演技するタイプなんじゃないのかな、
なんてことを聴きながら思ったんですが、どうでしょう。



きびしいことを言いますと、ストーリーがね、きゅんきゅんしないの。
聴いててイラついてばかりなの(私基準です)
とはいえ、続きが気になってしょうがないんだけどね。
次巻はらぶらぶちゅっちゅが聴けるのかしら。楽しみです。



posted by 飯田橋 at 14:56| BLCD・さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

「征服者の恋」

 
ルボー・サウンドコレクション ドラマCD 征服者の恋





がっつり2枚組のお話でございます。
1枚目は若社長の成長期と恋が実るまで、
2枚目は恋人になってからのお話です。

いやもう、これでもかってくらいの王道です。
なんつーかもう、こってこてなのね。
でもね、それがイヤじゃないの。むしろ、それがいいの。
攻めのセリフにきゅんきゅんしたもん。

大人同士なので、しっとりと、そして絡みでは熱くって感じです
このCDね、すっごく聴きやすいんです
2枚組っていうと、どうしても構えてしまうんだけど、
この作品は、物語にぐいぐいと引き込まれていって、
2枚組だけれど、苦にならずに聴けちゃうの。

王道のストーリーなんだけど、聴き手を飽きさせないのね
それはやっぱ、声優さんの演技が安定しているのと、
音楽が物語の邪魔をしていないからだと思うのよ。

で、お声ですが、日野さんは大人の美人声です。
なんつーのかしら、ほのかな大人の色気っていうの?
決して女女しているわけじゃないんだよ?
なんだけど、お声だけで美人ってわかるの。

でもって広樹は40代の設定なので、低めなお声です。
私的に、こういう役の広樹は初めてかも。
にしても、この人はほんと役の幅が広いですよねー。
10年彼を見守り続けてますが、数年前なら子安さんがキャスティングされていたであろう役を広樹が演じるようになったんだなって、なんとも感慨深いものがあります。


そんな2人の絡みですが、これまたすごいんだ。
大人同士なので、いい感じのがっつき具合っつーの?

にしても、日野さんがすっごく色っぽいのよ。
攻めん時はあんなに雄々しいのに、受けん時はしっとりと色っぽいのよ。
派手なあえぎじゃないところがいいんだなこれがまた。

でもって広樹の息がね、なんとも生々しいのよ。
あとね、キス音がえろい!
てか、2人ともフ〇ラ音がやらしいのよ
派手な音ではないんだけど、
息と音が濡れた感じでなんとも生々しいの


2枚目で羽多野くん演じる間男にキスマークつけられちゃうんだけど、
羽多野くんそれ吸いすぎちゃうんってくらい首筋にちゅーーーーーって吸い付いてる音で、
2枚目の聴きどころはそこです
もちろん王道なので、そのキスマークが原因でひと悶着あるんだけどね。


にしても、あーんもう、また日野さんにめろめろにされちゃったよ。
受けも攻めもうまいってどういうこと?
日野さんの演技のなにが好きって、キャラクターがきちんと息をしているところです
聴いてても、声優さんの顔が見えてこないのよ。そこが素晴らしいと思います。


ん?この作品ロッセリーニのスピンオフなのかな?
私みたいに、ロッセリーニ関連未読でなんかよくわからない人でも、
すんなりと聞くことができますよ。

古き良き王道を愛する人にぜひとも聴いていただきたい作品です。
 
 
 
 
posted by 飯田橋 at 23:18| Comment(0) | BLCD・さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

「職業、王子」

 
2011年10月発売CD【ポストカード付♪】職業、王子





ぶっちゃけますと、このCDを聴いて、日野さんにめろめろにされてしまいました
それまで、日野さんメインのBLCD聴いたことがなくて、
私の脳内のフォルダには、サイの声しか保存されていなかったのね。
いやもう、なんで今まで日野さんのBL聴いてなかったんだろうって、後悔したもん。
めちゃめちゃ私好みの声なんです!
真っ直ぐで癖がなくて、なんといっても語尾使いが綺麗なんです。これ重要。


で、本編ですが、もうね、感動するくらい原作のイメージそのものなんです

起承転結がわかりやすくて、気持ちの流れがとても丁寧に描かれているのね。
ところどころくすりと笑うところがあって、2人の気持ちの流れにドキドキして、
ハラハラして、じわっと涙して、最後はハッピーエンドでね、
まるで映画を見ているようなのよ

まーぶっちゃけますと、異国の王子様に連れ去られて性奴隷にされちゃうBLって、
今までたくさん書かれているわけですよ。でもね、そこは砂原先生です。
退屈することなく、ぐいぐいと物語に引き込まれてしまうんです

でね、この作品をさらに素晴らしくしているのが、声優さんたちの演技なわけですよ。
もうね、声優さんたちが演技をしていると想えないの。
実在する人物がしゃべっているとしか思えないの
お声は馴染みの声優さんたちばかりなんだよ?
なのに、演技でその作品の世界にどっぷりと浸らせてしまうその技量に、
ほんと素晴らしいとしか言葉がでません


レンタルビデオ屋のやとわれ店長:綾高大地役は日野聡さん。
いやもうね、その素敵なお声にノックアウトですわ。
日野さんって、演技がすっごく自然ですよね。
なんつーか、ちゃんと体温が感じられるお声といいましょうか

でもって、王子役は福山潤さん。
気高い王子様のじゅんじゅんを思い浮かべてください。そういうお声です。
それがまた、原作のイメージにぴったりなのよ

でね、仲良しの2人だからかな、とにかく息がぴったりなんです。
意外なことに、お二人は芝居でがっつり絡むのは、この作品が初めてだそうですよ


で、絡みですが、これがまたすごいんだ。

「なあ、リイン。どこが気持ちいい?」

「(声を震わせながら)ち〇ちん…ちん〇ん…
こすれるのが…気持ちいいっ…」

(鼻にティッシュをつめつつ)なんつーか、じゅんじゅんの口から演技とはいえ、
ちん〇ん気持ちいい言う言葉が出てきたかと思うと、なんかいろいろたぎるよね。
しかも、5、6年前のじゅんじゅんじゃなくて、男の色気がにおい立つ30代のじゅんじゅんが言ってると思うと、体中からいろんな液体出そうになるわ

でもって、絡みん時の日野さんがすげーのよ。
声に熱と艶が、息に湿度が増して、聴いててドキドキしちゃいます
星空の下でつながるシーンなんて、2人とも汗が飛び散る感じなのよ。

気持ちの流れが丁寧に描かれている作品なので、
2人の心の距離が近づいていくのがすごくよくわかるのね
でも王子は、悲しい決断をしてしまいます。
その時のじゅんじゅんのモノローグがね、泣かせるんだこれがまた


そうそう、忘れちゃいけません。
王子の執事役の成田剣さんがね、これまた素晴らしいのよ
王子の理解者であり、優しく見守る執事なのね。
あのね、決して前に出ないの。ほんと、あくまで執事なの。なんだけど、
すっごく存在感があるのよ
いやもうほんと、すごい役者さんですよ、ナリケンさんは。

あと、すごいって思ったのが、ビデオ店の女性アルバイト役の声優さん。
ブックレットには、アルバイト店員って役名が出ていないので、
どなたが演じてらっしゃるのかわからないのですが、「店長〜」って声を聴いた瞬間、
小椋先生が描くデフォルメキャラが頭に浮かびました


ストーリーに、声優さんの演技に、音楽に、演出に、とにかくすべてに感動するCDです。
2枚組なんだけどね、それを感じさせないのね。それどころか、2枚組ってのを忘れるくらい、
ぐいぐい引き込まれてしまいます。軽いようで、がっつりと内容があるお話です
でも、重くはなく、軽くもない。聴いたあとに、笑顔になれるこの作品、ぜひともおすすめです!



 

posted by 飯田橋 at 17:13| Comment(0) | BLCD・さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

「鮫島くんと笹原くん」


【送料無料選択可!】Dramatic CD Collection 鮫島くんと笹原くん / ドラマCD







正直に申し上げますと、キャスト発表されたとき、え?この2人?と思ったものでした。
ほんとーーーーーにごめんなさいっ!!!
あたし声優さんのこと舐めてたわ。

もうね、感動するくらい原作のイメージそのものなの!!!

前野がもうね、これお前のことなんじゃないの?ってくらい、鮫島くんそのものなのね
ぐだぐだでぐるぐるで一人でもんもんと考えて、
立てたフラグを折りまくって逆切れする鮫島くんそのものなのよ。
これはもうね、聴いててほんと感動するから

でもって、だいさくがもーね、見事に笹原くんなの
カラッとしていて前向きで、たまに男らしい笹原くんそのものなの。
だいさくっつーと、つい色気全開のねっとりとした受け声と演技を思い浮かべちゃうのね。
だからキャスト発表見たときは、だいさくは笹原くんじゃないだろって思ったのよ。
ほんとごめん。深く反省してる

原作に忠実なので、原作を読んでから聴いた方が、面白さ倍増です。
てか、原作がめちゃめちゃおもしろいのよ

ストーリーの面白さ+腰乃先生の魅力的なイラストと構図あっての面白さなので、
CDだと音だけだから面白さ半減しちゃうのかなって思っちゃったんだけど、
まったくの杞憂でした。
音だけで「鮫笹」の世界を見事に表現してくれてます
これは、ほんとにすごいこと。

原作好きとしましては、ここはカットしないでほしいなってところが多々ありまして、
この作品を盛り上げる2人の言い争いのシーンがとにかく楽しみだったのね。
これがもうね、期待以上なのよ!

今までもごもごしていたのに急に逆切れしちゃう鮫島くんとか、
バカっぽそうにみえて男らしい笹原くんとか、とにかく感動ものなのね。

だって原作何度も読んでるのに、CD聴いて吹いちゃうんだよ?
それくらい、音の「鮫笹」の世界にずっぽりと浸ることができます
いやもうほんと、2人をキャスティングしてくれて、ありがとう。

で、絡みですが、これまた原作に忠実でして、息と音が妙にリアルなの
でもって、普通のBLと違って、愛のささやきとか攻めのエロテクとかは全然なくって、
これこそが腰乃先生だよなーって絡みを見事に表現しています。
あ、最後のトラックでは笹×鮫が聴けますよ〜。

なんつーか、あえぎを聴くCDではなくてストーリーを楽しむCDといいましょうか
私はこの原作が大好きでして、
何度も繰り返し聴きたくなるCDだったらいいな〜って発売前に思ってたのね。
もうね、見事に願いが叶いました

二枚組なんだけど、聴くのが苦にならないの。
それどころか、何度も聴きたいの

私的には、今年一番のBLCDです。
たくさんの人に聴いてほしいな〜。

posted by 飯田橋 at 21:15| Comment(0) | BLCD・さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

「3シェイク」

 
ムービック(ドラマティックCDコレクション)3シェイク





お前んとこの俳優を映画に出させてやるから体を出せって言われて、
映画に出て欲しかったら体を出せって言われちゃうお話です。

タイトルとジャケットからわかるように、3Pのお話です
原作未読ですが、これけっこうはしょってるのかな?
唐突だなーって思うところが何か所かありました。
秀先生の小説って心理描写ががっつりと読ませる作品なので、
音だけのドラマCDにはあんま向いてないと思うのよね〜。


武内さん演じる岡崎は、元モデルの芸能マネージャーなのね。
どうもやる気のない幸村(@鈴木達央)を売れっ子に育ててくれって
事務所の偉い人に言われちゃうのよ。

で、この幸村ってのがまー、ほんとにやる気がないの。
そのたつの演技がね、これまたすごいのよ
くそ生意気で世の中を舐めきった態度なのね。
こういう演技ができる声優さんったら、たつかきーやんかって感じですよ。

で、有名な映画監督・佐野(@高橋広樹)に売り込んだら体を出せって言われちゃうのね。
私的に高橋広樹ったらさわやかな王子様の役の人(またはフォルゴレ)ってイメージがあるので、
こういう仕事やるから体出せ的な役の広樹を聴くのが初めてで、
やだこんなの私が知ってる広樹じゃないでもステキってなりまちた

考えてみれば、BLCDで3Pってほとんどないよね?
3Pなので、くわえて入れられてなわけですよ
そのくわえて入れられるお声がBLCDで聴くことができるのよ?なんて贅沢な

くわえているからくごもった声なの。
しかも突かれてくわえながらあえぐのよ
なんて職人技なの武内さん!!!

でね、たつがね、若さ全開の雄臭さをぶわーっと出しててね、聴いててぞくぞくすんの。
受けん時はあんなに可愛くあんあんあえぐのに、雄の声にひゃーってなります


これね、聴く人を選ぶCDだと思う。
岡崎がどちらかを選んでらぶらぶって話じゃないので、
ダメな人にはほんとにダメなCDだと思います

でもね、さすが秀先生ですよ。岡崎の選択が全然不快じゃないんです

酸いも甘いも知り尽くした大人のあなたにおススメします。

posted by 飯田橋 at 19:50| Comment(0) | BLCD・さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月11日

「全ての恋は病から」

 
2011年4月発売CD全ての恋は病から



ちょっ!
なにこの可愛すぎるマジーはっ!!!

いけすかない先輩が隣に越してきて、うっかり先輩の病気を知っちゃって自分の病気も知られちゃって、
お互いばらすのなしな、でもって協力しようゼ☆ってお話です。

羽多野くん演じる佐藤は24時間365日人肌にさわりたい病なのね。
間島さん演じる椎名先輩は見た目王子様なんだけど片づけられない症候群なの。

ぶっちゃけますと、キャラクター設定は面白いけど、ストーリー的にはよくあるBLです
なんだけど、二人の演技が素晴らしくって、よくあるBLなことはあんまし気になりません。

そんなことよりね、マジーがすげーの!!!

別の作品のレビューでも書いたけど、
マジーったらブログのイメージが強くって、おっぱいか仮面ライダーの人ですよ
またはぎょうざか星を見に行く人ですよ。
ラジオでは冷静沈着ながらも人柄の良さをうかがい知ることができるトークを繰り広げてくれる人ですよ。

そんなマジーから演技とはいえ
そんな可愛くて色っぽい声が出てくるとは
夢にも思わないじゃん
(言い過ぎです)

しかもそれがめちゃくちゃ可愛くって色っぽいってどういうことなの?
だってマジー見た目あんなよ?(見た目関係ありません)

マジー演じる椎名先輩ってね、見た目クールな女王様なんだけど、童貞でウブで感じやすいのよ。
普段ツンなのにやらしいことされると可愛くあえいじゃうの。

「全部入った…」
「ば、ばかぁ…やめろって言ったのにぃっ…」

(テーブルをバンバン叩きながら)
なにその可愛いすぎる「ばかぁ…」はっ!!!
なにその可愛くて色っぽい「やめろって言ったのにぃっ…」はっ!!!

マジーのBL聞くたびにマジーのこと好きになるんだけど。
またさ、マジーの声と語尾がすっごく綺麗でさ、いつまでも聞いていたくなるのよ
くせのないお声と語尾なのね。なので、ものすっごく聞きやすいんです。
しかも、とっても自然な演技なのよ。
いやもー、マジーにメロメロですわ

マジーのことばっか書いちゃいましたが、羽多野くんも素晴らしかったですよ〜。
いやもー羽多野くんはほんと、
BLで絡めば絡むほど攻めスキルが上がるよね
なんつーかこう、ぼーぼーな感じっつーの?
絡みの時の息がね、熱さが伝わってくるのよ。
でもって、興奮してる声がね、すっごくリアルなの。
いやもうほんと、ずる剥けな感じです

マジーの受け声想像できないって人が多いと思う。
そういう人こそ、この作品を聴いてほしいです。
間違いなく、マジーに惚れるから。
ぜひともおすすめです!!!


 

posted by 飯田橋 at 21:59| Comment(0) | BLCD・さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月23日

「その唇に夜の露」


 Atis collectionCD その唇に夜の露




遊佐さんの声は陵辱に向いていると思う。
にしても、受けも攻めもツンデレってどういうことだろう。


バス運転手の和田琢紀(@遊佐浩二)は、学生時代の親友・若江恭一(@森川智之)と再会をする。
自分のことを恨んでいる若江に、琢紀は15年前に自分が若江にしたように犯されてしまい…



いや〜もうすっごいの。
だってもりもりとゆっちーよ?最強の二人よ?
この二人の絡みだもん、すげー以外言葉でないから。

15年経っても不器用な大人のお話です
15年前は、まあしょうがない。だってまだ子供だもん。
当時はその気持ちが恋だったってことに気づいていなかったんだから。

またさ、15歳の遊佐さんがすんげーいいのよ。
がんばって若い声を出してる感は否めないけど、なんだけど、
15歳のぶっきらぼうな感じがよく出てるのよ

ほぼバスの中でのシーンなんだけどね、音がめちゃくちゃリアルなのね。
車内放送やドアの開け閉め、エンジン音や椅子のきしみ、
ヘッドセットを通じての「発車します」という声など、
とにかくリアルで一緒にバスに乗ってるような感じなの。


なんつーか、聞き入っちゃうCDっていうのかしら
聞き入っちゃって、身動きするのを忘れちゃうの。
それくらい、物語にぐわーって引きずり込まれちゃうんです

和田は若江に似た面影の少年を見たら今でもドキッとしてしまっていたの。
その少年が大人になって、自分の前に現れて、自分がしたように犯されてしまうんだけど、
その時の遊佐さんの演技がね、ホント素晴らしいの。

震える息とかつらそうな声とかがとってもリアルで、
もうね、ほんとにされてるみたいなの


あれだけ抱かれるのを嫌がっていたのに、和田は自分の気持ちに気づいてしまいます。
なんだろうな。二人とも立派な大人なんだよ?
なんだけど、二人の関係は、中学から止まってしまっていて、
それゆえに、二人の、とくに攻めの言動が子供っぽく思えるんです。

中学のときあれだけ空気読めなくて鈍感なんだから、
大人になってもそのへんの根本的なことはかわっていないだろうから、
こういうやつと付き合ったら苦労するだろうな〜って思った。
またさ、もりもりが不器用ゆえの憎らしさを全面の出しててね、さすがだよな〜って。


そんな大先輩二人にひるむことなく、学生時代の若江役の梶くんもいい演技してるんです。
特にね、犯されるシーンがね、泣きながらあえぐ声がリアルなのよ
ていうか、梶くんのお声も陵辱向きだと思います


BLCDをじっくり聴きた方にオススメです。
ベテラン二人のガチな演技に、感動すること間違いなしです。

 
posted by 飯田橋 at 22:48| Comment(0) | BLCD・さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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