2013年02月06日

「華アワセプレイ感想」




【1000円以上送料無料】華アワセ 蛟編



鬼札に導かれた少女が貞操を守りながら覚醒するお話です


主人公のみことちゃんが鬼札に導かれちゃったために、
庶民が通えないような学校に転入するんだけどね、
彼女を取り囲む美少年がいっぱいだったり、取り巻きの嫌がらせがあったり、
不思議だらけの理事長がいたり、個性が強すぎる教師がいたりと、
楽しいくらいにセオリーどおりです

彼女を取り巻く学園の人間がとにかく色々と濃いんだけど、
みことちゃんがすっごく純粋で真っ直ぐで媚びていなくて、
それが個性が強すぎる人たちの中で逆に強く印象に残ってしまうものだから、
学園の者たちが普通に見えてしまうから不思議です




各ルート感想↓
ちなみに、今回は蛟編なので、蛟ルート以外はバッドエンドになります。



『蛟ルート』


「少し角度を変えている。君が驚かないように、その、している」

なにをですか?
なんの角度を変えてるんですか???


蛟はがっちがちの真面目さんです。
がっちがちでしかも不器用だからすごく冷たく感じてしまうだけど、
実はとっても優しい人なんです。

この蛟さん、血が騒いでしまう人でね、最近は衝動を抑えるのに必死なのよ。
特にみことちゃんに対しては、はぁはぁしたくなる衝動を抑えていて、
それを人前では微塵も出さないむっつりさんです


まあ、抑えられなくて、穢れたからと
みことちゃんの足を舐めて清めちゃったりするんだけどさ。


そんな蛟さん、敵に操られてしまいます。
彼女を清めるために水風呂に入れて、体を拭こうとしたら抵抗した彼女にぶたれて意識を戻すのよ。
裸の彼女を見たときの蛟の驚きようがね、すっげー面白かった。

目は閉じているから早く服を着ろと。しかも正座してんだで?
で、着たと告げても目を閉じたまま動かないんだで?
で、言ったことが「こないでくれたまえ。その、少し落ち着ける」だで?
で、みことがきょとんと「なにをですか?」て聴くのね。
したら「とにかく出てくれ!10分間決して入ってこないように」言うんだで?

もうさ、10分間何してたの?
しかも、出てきた蛟は制服がぐっしょり濡れてたんだで?
きっと蛟のことだからさ、水かぶって鎮めてたと思うのよ。
素直にしこしこすればいーじゃん。そういうところがたまらなく好きです。


そんな蛟役はじゅんじゅん。低めのお声でございます。
こういう低めのお声を聴くと、昔のBLCD引っ張りだして高いお声を聴きたくなるのよねー。

なんつーか、蛟はがっちがちな真面目さんなので、
一歩間違ったらオモシロになっちゃうわけじゃない?
でもその辺はさすがじゅんじゅんですよ。
オモシロになることなく、がちがちな真面目でもかっこよく演じてらっしゃいます。


にしても、片目だけ黒眼帯って、昔のタモリさんみたいだね☆



『姫空木ルート』

いつも穏やかで優しくてきれいな顔立ちのお姫様です。
みことちゃんのことが好きで好きでたまらなくて、病んでしまいました。

後ろから静かに「どうして?」と声をかけるところがたまらなく怖かったよ。
またさ、慎ちゃんの病んでる演技が最高なんだ。

私ね、慎ちゃんの間の開け方とか息を吸う音とか「?」がつくセリフでの語尾のあがり方とか大好きなのよ。
それらを存分に楽しめました。次に出る姫空木編が楽しみです。


 

『唐紅ルート』

「抱いてやるよ、きな」
限界突破の時これを聴くと、ひゃっはーってなります。


この世のすべての女はからくれなゐ様のモノだそうです。
またまたなに冗談言ってるのと思ったら、本気で言ってました。

ラジオで日野さんが言う荒紅さんは、笑いをとるために大げさに言ってると思ってたんだけど、
ゲームしてみたら本当に荒紅なのでびっくりしました。

そんな荒紅さんが本気で恋を知るんです。
少しずつ優しくなっていく荒紅さんがね、可愛いんだこれがまた。

でもって、日野さんのお声がほんとかっこいい!!!
こういう役の日野さん好きだな〜。



『いるはルート』


なんだかとっても謎な人でした。
みことちゃんと何らかのつながりがあるみたいだけど、
蛟編では詳しく語られていなかったのよねー。

身の回りのことは無頓着で甘いものが大好きっつーギャップにうふふってなります。


みことに感情は必要ないとか言いながら、
一番この人が私情を入れてたっつーね。でも本人気づいていないっつーね。
そんなところがとっても好きでした。

 


『百歳』

ルートはないけど、どうしても書きたい。
なんで大宙なの?ねえ、なんで?

主要メンバーをアクセルワンで固めてたら大宙だけあまっちゃったの?
で、これでいっか。的な感じで決まったの?

男の娘ならわかるよ?でも百歳はガチで女性なんでしょ?
いやもうなんで大宙なの?


でもね、ちゃんと女性に聞こえるんですよ、これがまた。
男性が女性の声やるってなると、普通はオモシロになるでしょ?
でもね、大宙は全然オモシロとかじゃなくて、ちゃーんと女性なんです。
いやもうほんと、すごい声優さんですよ。


 

『総評』

すーーーーーーーーーっごく面白かった!!!
花札のバトルも最初は「???」でしたが、
すぐにこなせるようになって、レベル上げに夢中になりました。
ストーリーもね、難しいようでそれほど難しくないので、気構えすることなく楽しめますよ。


にしても、この値段でこのクオリティはすごすぎると思います。
値段が値段なので、つるっとさくっと終わるゲームなのかと思いきや、
がっつりと楽しむことができました。しかも声優さんたちが豪華ときたもんだ。


ただ、一つだけ気になった点が。
これ、15禁にしてほしかったな。
全年齢ってことは小学生もできちゃうわけよね?
書店で普通に手に入っちゃうわけですよ。
おばちゃんこれ小学生はプレイしてほしくないなーと思いました。


ぶっちゃけますと、慎ちゃんが好きでラジオを聴き始めて、
ゲームのことはまるっきり興味がなかったのね。
慎ちゃんのお声を聞きたいがためにプレイをして、
おもしろさにどっぷりとはまってしまいました。
早く姫空木編がプレイしたいっ!

posted by 飯田橋 at 22:24| 乙女ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

「越えざるは紅い花 総評」


すーーーーーーーっごくおもしろかった!!!
面白くて2周したもん。
2周しても全然あきなくて、それどころか1周目以上に引き込まれたもん。

とにかく、ストーリーが面白い!
あらすじやゲーム誌やHPなどで内容を頭に入れてプレイしたんだけど、
断片的な情報からは伝わってこなかった予想を超える面白さっつーのかしら。

あのね、シナリオライターさんがとにかくうまいの。
文章が読みやすくて、枠内の文章を読むのが全然苦じゃないの。
それどころか、早く続きを読みたくてたまらなくなるの。

気持ちの流れがすっごく丁寧なんです。
恋を自覚してからのドキドキ感がね、きゅんきゅんすんのよ。

でもって、各攻略キャラがこれまた、腰がくだけそうになりそうなことを言ってくれるんだ。
何度床ろーりんぐしそうになったことか。
ドキドキしてハラハラしてきゅんきゅんして、これでもかってくらいに愛されるのよ。

お声はですね、私的には、初めてお聴きするお声もちらほらいました。
でもね、結果的にめろめろにされて、他の作品も聴きたいって状態になります。
「妖夢」買っちゃった☆「愛病」も楽しみ♪

ちなみに、好きなルートはナランですね。
紀之さんにさらに惚れちゃったもん。
セフルートも好きだったな。トーヤルートも好き。

この物語の何にここまでひかれたかって、
やっぱ主人公のナァラの性格もあると思うのよね。
苦境にも屈しない強い女性なのよ。
王妹ながらも自ら剣を持って立ち向かうような女性なんだけど、
優しくて思いやりがあって、とても気持ちの良い性格なの。

またさ、お声も素敵なの。
主役を務められた手塚りょうこさん、本当にお疲れ様でした。
すっごくナァラにぴったりなお声というか、手塚さんがナァラ本人なんだと思う(違います)
それくらい、とにかくナァラなの。

なんだろうな。ずっと演技を聴いていたいのよ。
柔らかい中にも強さを持っているお声といいましょうか。
そのお声が、お布団のシーンでは、色気と可愛さが全開になるんです。
呂律が回らないお声に、うわすげーってマジで感動したもん。

とにかく夢中になったゲームですが、残念なこともあります。
まず一つが、おまけがなかったこと。
なんでもいいから、フルコンプのご褒美が欲しかったよ。

もう一つが、スチルが、うーん?ってのがけっこうあったこと。
立ち絵も背景もすごくいいんだよ。綺麗だし。
なのになんで肝心のスチルがいまいちなんだか。
特に、お布団のシーンのスチルがどうも、なあ?


いやもう、とにかく面白かったです。
ぶっちゃけると、あんまし期待していなかったんです。
購入の動機は皇帝さんの声が聴きたいからだし。
でもね、結果、購入して大正解でした。


ぜひともファンディスクなど作ってくださいよ、Operettaさん。








posted by 飯田橋 at 14:16| 乙女ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

「越えざるは紅い花 セフルート感想」







以下、ネタバレです↓




おっす。おらナァラ。
わーっとなってあーってなって、隣国に連れ去られちゃったんだぞ☆

次のおらが狙うのは、セフ。
反対派大臣の息子なんだぞ☆

こいつがまー、仕事もせずにふらふらしてんだ。
何事にも関心がないっつーか無気力っつーか。

普通、大臣の息子ったら金と色のことでぎらぎらしてて、
なにかっつーとパパに言いつけてやるって言うじゃん(偏見です)
でもこのセフはぎらぎらどころか死んだ魚の目をしてるからね。

目は死んでるけど優しいのよ。悪い人じゃないし。ニートだけど。
むしろ話しやすいっつーか。ニートだけど。

は?ニートじゃないって?大臣の秘書だって?
だったら大臣に会わせろつってんだろ
こっちは文珍師匠に純血散らされるかもしれねーんだぞぶん殴んぞごるぁ!!!

ノールがあんなんだから余計にセフの優しさがしみるっつーか。ニートだけど。


そんなセフ役は小田桐ヒョーマさん。
初めてお声を聴いたんですが、素敵なお声ですね〜。

優しいんだけど、キメるときはすっごくかっこいいんです。
雨の中、ノールと対峙するお声がね、すっごくかっこよくって胸キュンですわ。

で、セフですよ。
ぶっちゃけ、プレイする前は、こいついらなくね?って思ったんだけどさ(ごめんなさい)
一番心安らげるルートでした。

とにかくいい人。でもって、癒されるのよ。おっさんだけど、

なんつーか、夫婦のありかたを考えさせられるルートっつーか、
セフがものすごく理想の旦那様だなと思いまちた。








posted by 飯田橋 at 13:44| 乙女ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月14日

「越えざるは紅い花 ルジルート感想」







以下、ネタバレです↓




おっす。おらナァラ。
わーっとなってあーっとなって、隣国に連れ去られちゃったんだぞ☆

次におらが狙うのは、ルジ。薬師なんだぞ☆

こいつがなんとも柔らかい雰囲気でしゃべりやすいんだよねー。
木登りして落ちたところをナイスキャッチされまちた。
しかも、めっちゃ癒し系の笑顔で。

え?幼いころに男にやられそうになったことがあるの?
どきどきどきどきどきどきどきどき。
くくくくくく詳しく!!!
どどどどどどどこを触られたのかな?はぁはぁはぁはぁ。

すったもんだで告白されまちた。
だめよ、私は人の妻。よよよ。
脳内BGMは「さざんかの宿」で決まりだね☆


そんなルジ役は佐和真中さん。
実は、お声をじっくり聴くのは初めてなんです。

やわらかくてやさしくて、すっごくいいお声なんです!
そのお声でささやかれてみ?床ろーりんぐだから。


で、ルジですよ。
優しいんだけど、意外と衝動を抑えきれない人でして、
そこがなんともうふふってなるんだけどね。

連れ去るエンド、いいですね〜。
連れ去るエンド嫌いな女子いないでしょ?
2人のことを誰も知らない土地でひっそりと暮らすのよ?たまらんね。
またさ、トーヤがいい送り出しするんだ。

ルジルートは、仲間たちと和気あいあいとしていて好きでした。









posted by 飯田橋 at 13:38| 乙女ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月06日

「越えざるは紅い花 ナランルート感想」






以下、ネタバレです↓






おっす。おらナァラ。
なんか、わーっとなってあーっとなって、隣国に連れ去られちゃったんだぞ☆

次におらが狙うのは、ナラン。スレンの弟分なのだ。
お世話係をやってくれてるんだけどよー、こいつが犬っころみたいで可愛いんだ。
よーしよしよし。お手。


(頭をなでながら)めっちゃ癒されるわー。同い年だししゃべりやすいし。
ほら、スレンがあんなじゃん?だから余計にほっとすんのよねー。

そんなナランに、告白されまちた。しかもスレンが大変な時にだよ。
いけないわ。だって私は人の妻。よよよ。


そんなナラン役は紀之さん。
いやもう、私的に、18禁の紀之さん初めてだったので、どきどきです。

このナラン、ふだんすっごく可愛いんだよ?
なんだけど、雄を意識させるシーンがすっごくかっこよくて、艶っぽくて、床ろーりんぐです。
「……おいで」の破壊力はんぱねー。

なんつーか、勝手なイメージで申し訳ないんだけど、
私の中の紀之さんのイメージって純白なのね。
なので、こういう艶っぽいお声を出されると、
いやぁぁぁぁぁぁぁでもかっこいいぃぃぃぃぃぃっておしっこちびりそうになります。

で、ナランですよ。んもーほんと可愛いんだ。
でもってけなげ。だって七年よ?ほんと感心するわ。

ものすごく印象深いシーンは、
自害しようとしたら風が吹いてスレンの形見が肩にかかるシーン。もうね、号泣です。

ナランが告白してからの、たまに見せる冗談とごまかす本気とその表情が、
そしてスレンの死後気持ちを切り替えて守ると約束するところが、なんとも切なくてね。
脳内BGMは奈々ちゃんの「Pray」ですた。







posted by 飯田橋 at 08:57| Comment(0) | 乙女ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月28日

「越えざるは赤い花 スレンルート感想」






以下、ネタバレです↓





おっす。おらナァラ。
なんかわーってなってあーってなって、隣国に連れ去られちゃったんだぞ☆

次におらが狙うのは、軍事司令官のスレン。
こいつは第一印象からして最悪なんだよ。
てめーとなんか結婚しねーよ帰ってクソして寝てろごるぁ。

なんて息巻いてたのにわーっとなってあーっとなって嫁になるはめになりまちた。

前2人は後から手を出してくれたのに、
このやろーは最初からぶち込みやがったんだよこんちきしょーめ。

だいたいおまえのその命令口調が気に入らないんだよぶん殴んぞごるぁ!

て、不器用な愛情に気づかされちまってよー、
不器用なのは健さんだけでじゅうぶんなんだよきゅんとくんだろこんちきしょーめ!!!



そんなスレン役は、堀川忍さん。
表の名前は存じておりますが、お声をじっくりと聴くのは初めてだったのね。

あのね、この方のお声を嫌う女子はいないと思う。
俺様の命令口調が似あうお声とでも言いましょうか。
そのお声がシーンによっては優しくなったり艶っぽくなったりするわけですよ。
BLに来てくんねーかな。



で、スレンですよ。
ライターさんはスレン推しなのかな?エンドの数が一番多いんだけど。

ほんと、不器用さに胸キュンです。
しかも、ベストエンドは迎えに来る系ですわ。
迎えにくる系嫌いな女子いないでしょ?

強引で不器用でとことん愛してくれて迎えに来てくれて、しかもお声がかっこいいときたもんだ。
またさ、ナランルートでのスレンがこれまた、ほんっと泣かせるんだ。
すっかりスレンにメロメロですわ。










posted by 飯田橋 at 21:46| Comment(0) | 乙女ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月24日

「越えざるは紅い花 ノールルート感想」








以下、ネタバレです↓





おっす、おらナァラ。
なんかわーってなってあーってなって、隣国に連れされれちゃったんだぞ☆

次におらが狙うのは、政務補佐のノール。
こいつがどうもいけ好かない奴でよー、腹ん中で何考えてるのかわかんないんだよなー。

とりあえずいろいろあって、ノールの嫁になっちゃいまちた。
したっけ、処女は面倒で嫌いだから自分で純潔を散らせって文鎮渡してきやがるんだぜ。
てめーぶん殴るぞごるぁ!!!文珍師匠を舐めてんのかごるぁ!!!

こっちにすんげー不利な賭けをすることで、
文珍師匠に純潔を散らされるのをまぬがれまちた。
やってやろーじゃねーかごるぁ!!!
おまえと文珍師匠をぎゃふんと言わせてやんよ!!!


なんだかんだあってぎゃふんと言わせてみせまちた。
なんつーかこう、今までのかちーんとくる言葉の数々を思い返してみると、優しさが混じってるっていうの?
いやいやいやいやいや、ないないないないないない。

て、これ前に暴漢から守ってくれた謎の仮面の衣装じゃないのよ!
軽くウケる(こらっ)



そんなノール役は、紫原遥さん。
私的に、紫原遥さんのこういう役を聴くのが初めてだったので、とっても新鮮でしたね。
いやもうこの方のお声はほんと色っぽいやね。
冷たい時と色っぽいときのスイッチの切り替えが見事だなと。



でもって、ノールですよ。
ものすっごいくせものです。
なんでそういう言い方しかできないんだろうなーって思うんだけど、
言葉の端々にナァラに対する優しさがわかりづらいんだけど含まれていて、
めんどくせーなこいつでもそこが好きって思いながらプレイしてまちた。











posted by 飯田橋 at 11:50| Comment(0) | 乙女ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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